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新しい視点で活動する KUNISAKI ASSOCIATION

  「国東人」ホームページ
  
科学の里」で元気に

科学の里 「国東市」 の(HP)へようこそ。
国東市の山や川、海は私達を育みましたが、現在は、高齢者ばかりで、田畑の耕作放棄が増え、限界集落が広がっています。 そこで、市民科学の里(科学プロジェクト)を提案します。(講演資料=同上、をご覧下さい!
「科学で、賑わう国東市」を作りましょう。
このHPは、国東市を「科学」で元気にする為に公開したホームページです。

何を、どう 科学すればいいの?
○就職先が無い国東市
○寂れていく商店街
○子供や生徒がいない学校等、悲惨です。
国東市に住んでいる人は、何とかしなければいけない!と、思っていると思います。
 実は、国東市はこの8年間で4千人も減りました。学校は統廃合が進み、市内唯一の国東高校は、1学年が2クラスにまで減りました。
4年前の県内人口推計では、国東市が最も減っており、現在でもその傾向は変わりません。
 しかし、隣の豊後高田市は8年間で500人しか減らず、今も若者が多く住んでいます。
この3千5百人の差は、何だと思いますか?
このまま、減って行くと・・・・、2037年には豊後高田に抜かれてしまうのです。(総務省統計)
では、何が、間違っていたのでしょうか?
隣は、「中核工業団地や昭和の町づくりと、公園や温泉施設を作って、若者や市民が住みたくなる町」を作りました。(移住したい町No1)
 実は、将来への「設計や投資」に大きな違いがあったのです。合併趣旨に沿って財政を健全化し、ハコ物(借金増)は作らず、雇用増や若者指向の町を目指して、先行投資(リスクを恐れない)をしなければならなかったのです。

そこで
市民が希望する環境を作り、これまでに蓄えられた市民科学の(知恵)を出し、子供や孫の元気な声が響く楽しい国東市に変えましょう。
実は
方策やアイデアなら「いっぱい」あります。
みなさんも一つや二つはあるでしょう?
ただ、実行する雰囲気やチャンスが無かったし、安易に人任せし、将来の姿を想像して見なかったと思います。
 要するに、「何とかしなければ!」と言う切羽詰まった使命感を「あきらめ」に流されたんだろうと思います。

しかし、
科学の里「国東」創りは、このHP等によって
   誰でも、 誰にはばかること無く、
   大手を振って できる!ようになります。
今が、行動を起こすChanceなのです。

たとえば、の話・・・ですが
川の小魚に餌(御仏飯等)を流すだけ。
川ニナに餌(蛍の幼虫等)を少しやるだけ。
恥ずかしい?程の事かも知れません。しかし
蛍が舞い、小魚が増え、鮎やウナギが飛び跳ねたり、子供が蛍や魚釣りで、思いっきり遊べれば・・・・、また、遊びに行きたいって思ってくれるなら  「楽しい夢」が実現できます!
海に魚の餌(ご飯等)をやっても全然「OK!」
自然を生き返らせ、「育む」行動が必要です。
 引っ込み思案で・・・、何もしなければ
 本当にくにさきの将来は消えてしまいます。
そこで、
国東で、頑張っている方、時間のある方、
先輩の方、「そこん若えし」と言われる方
特に還暦や古希世代のみなさんと
国東人の皆さん」引っ込み思案は!
もう、いいでしょう。遠慮はいけません。
葵のご紋や、錦の御旗を立てて!進軍です。
=今、国東にいる人(年は関係無し)
  国東を牽引しましょう! 
力が衰退していく国東を、科学を使えば、
新しい国東市を創造できます。

このHomePageをご覧になった方はラッキーなlast Chanceです。行動しましょう!
あなたも、国東の救世主に立候補を!

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